日別アーカイブ: 2018年4月20日

久々のブログ投稿です(^^)(笑)

サボってた訳でなく、地味にバタバタでしたので、ブログ用の写真を撮る暇もなかったので、投稿出来ずの数日でした…

さて、今日の工程ですが、本来なら垂水市で解体したあとに、新照院町で足場組み立ての段取りでしたが、昨日、古屋敷仮設の社長からTELがあり、「明日、空いたんで人間入りませんか？と…」

まだ、20歳代の若者達ばかりの会社ですが、全員太鼓判を押せるほどの若者達ばかりなので、このチャンスを逃しては、後日我々、オッサン達が(笑)、大変な思いをする羽目になると思い、お客さんに連絡して、西坂元町の足場組み立てまで工程に入れて、今日は２班に分かれての出発でした！

僕は、垂水の足場解体に古屋敷仮設の二人を連れて垂水フェリーにgo

もちろん、朝食がフェリー内のうどんになったという事は、お決まりですね(笑)

と言っても、僕はそば派なのでかき揚げ＆卵入りのそばにおにぎり(^^)

朝から、腹一杯になりました(^^)

垂水フェリーを降りて、現場まで約10分で到着し、お客さんに挨拶してから解体開始(^^)

古屋敷仮設の前田君…

五光施工の社長が絶賛したほどの若者でしたので、解体を任せてみた所、手際の良さといい、解体作業なのに綺麗な仕事します！

足場の解体では、解体した材料を地面に置く際、そっと置けば良いのに、手荒く投げる奴らがいる中、前田君の解体の仕方を何気に観察するかの様に見ていたら、投げたりする事もなく、きちんと整理しながら置くという、本当に綺麗な仕事をしていて、感心させられました！(^^)

僕自身も、手荒い作業はしないのですが、最近の若者達に限らず、ベテランの中でも手荒い作業をする奴は沢山いるにも関わらず、この若さでこんなに綺麗な仕事をする若者がいるんだと…

五光施工の社長が絶賛しただけあるなって思いかたでした(^^)

解体も一時間半ぐらいで終わり、フェリーに乗って新照院に向かい、西坂元町の足場組み立てに行った班と合流して足場組み立てをして、今日の作業は終了でした！

また、忙しい時は是非、古屋敷仮設を呼びたいものですね！(^^)